- 2009年2月16日 09:47
- 日本の伝承唄
五木の子守唄 歌詞
《五木の子守唄》
おどま盆限(ぼんぎ)り盆限り 盆から先やおらんど 盆が早よ来りゃ 早よ戻る
おどま勧進(かんじん)勧進 あん人達ゃよか衆 よか衆よか帯 よか着物
おどんが打(うっ)死(ち)んだば 道端(みちばちゃ)埋(い)けろ 通る人ごち 花あぎゅう
おどんが打死んちゆて 誰が泣いてくりょか 裏の松山 蝉が泣く
蝉じゃござんせぬ 妹でござる 妹泣くなよ 気にかかる
おどま勧進勧進 がんがら打ってさるこ 瓶(ちょが)で飯炊(ままた)ーち 堂(ど)で泊る
おどまいやいや 泣く子の守にゃ 泣くと言われて 憎まれる
ねんね一ぺん言うて 眠らぬ餓鬼は 頭叩いて 臀(しり)ねずむ
子どんが可愛がりゃ 守に飯食わしゅ 守がこくれば 子もこくる
おどま知っとるばってん 言わんでの事よ 言えば嫌わるる 憎まるる
※採取され現存する歌詞 70篇以上といわれている
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