- 2009年6月 4日 21:02
- 日本の伝承唄
「守り子唄」
守り子唄 とは、子守りを仕事とする子どもたちが、自分たちの境遇を歌った 子守唄 です。
代表的なものに 「 五木の子守唄 」 「 竹田の子守唄 」 があります。
その唄の歌詞の多くは、郷里の親への思い、仕事のつらさ、雇い主の悪口等です。歌詞の内容から、守り子たちの日々の暮らしを想像できます。また、彼らのたくましさをも、垣間見ることができます。
この、守り子唄は ただの唄ではありません。 彼女たちの心の叫び そのものなのです。
※ 『守り子と女たちのこもりうた』 ㈱ショパン 川原井泰江著 を参照ください
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